金沢競馬専門紙『キンキ』に20代前半で入社後、10数年調教トラックマンとして腕を磨く。近年は本紙予想や原稿なども担当していたが、今年度から『キンキ』の編集長に就任。
徹底した現場主義。本紙の仕事と厩舎取材をこなしながら、時間と体力が許す限り調教での気配チェックも欠かさず1日が24時間では足りないと感じる事もしばしば。金沢競馬がある時は常に現地で観戦。
回収率100%以上という数字は最低目標として日々予想に励んでいます。
ご利用いただきますと、この予想家が次回の予想を入稿後すぐに予想をご覧いただけます。