ミスター長嶋の予想
14タスティエーラ(5人気) | |
1ソールオリエンス(2人気) | |
16タッチウッド(6人気) | |
5フリームファクシ(4人気) | |
7ファントムシーフ(1人気) | |
15ベラジオオペラ(3人気) |
【ご注意】予想の転載はお控えください
着順 | 印 | 馬番 | 馬名 | 人気(単勝オッズ) |
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1 | 1 | ソールオリエンス | 2人気(5.2倍) | |
2 | 14 | タスティエーラ | 5人気(9倍) | |
3 | 7 | ファントムシーフ | 1人気(3.8倍) | |
4 | 17 | メタルスピード | 13人気(107.2倍) | |
5 | 4 | ショウナンバシット | 12人気(48倍) | |
6 | 11 | シャザーン | 8人気(17.8倍) | |
7 | 8 | トップナイフ | 9人気(18.4倍) | |
8 | 6 | ウインオーディン | 15人気(138.2倍) | |
9 | 5 | フリームファクシ | 4人気(7.7倍) | |
10 | 15 | ベラジオオペラ | 3人気(6.3倍) | |
11 | 3 | グリューネグリーン | 16人気(185.2倍) | |
12 | 13 | グラニット | 17人気(185.9倍) | |
13 | 16 | タッチウッド | 6人気(9.6倍) | |
14 | 18 | マイネルラウレア | 11人気(36.8倍) | |
15 | 2 | ワンダイレクト | 14人気(113.2倍) | |
16 | 10 | ラスハンメル | 18人気(259.1倍) | |
17 | 9 | ホウオウビスケッツ | 7人気(17.7倍) | |
18 | 12 | ダノンタッチダウン | 10人気(22.1倍) |
券種・買い目 | 組み合わせ・点数 |
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3連複(1軸流し) |
10通り 各1,000円
払い戻し 1-7-14:1,000円x37.7倍=37,700円
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合計 | 10,000円 |
払い戻し金額 | 収支 |
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37,700円 | +27,700円 |
予想公開と同時に購入しますので、買い忘れることなく予想をご覧いただけます。
◎タスティエーラ
共同通信杯(GⅢ)0.2秒差④着、弥生賞ディープインパクト記念(GII)①着
と王道路線でトップレベルの実力を示している◎タスティエーラ
共同通信杯は前日の稍重馬場から回復しての良馬場で東京競馬場ではよくある内ラチ側から乾く内有利な馬場状態で
上位2頭は内の前残り、ハナ差競り負けた③着は1番枠で直線内を突いた馬で
⑤着以下とは差のある競馬で終始外を回って上位争いに加わったタスティエーラは負けて強しの内容だった。
弥生賞ディープ記念では好スタートから好位で折り合い直線早目先頭で
後続が迫ってくるともう一伸びしゴール前は耳を立てソラを使いホープルS(GI)ハナ差②着のトップナイフ以下に着差以上の楽勝!
勝ちタイム2:00.4は弥生賞歴代3位の好タイムで中山適性も示したのも魅力。
中間は在厩調整で2週前にWコース6F 81.2-64.7-49.6-35.7-22.9-11.2 馬なり
と馬なりで破格のタイムをマークし調子を上げていると見て間違なく、
最終追い切りはブリンカー効果で凄い前進気勢で手綱を引っ張ったままWコース 6F 81.5-66.2-50.8-36.7-23.8-11.5 馬なり
手綱緩めたら飛んで行きそうな勢いでレースが楽しみな状態!
週末の雨予報も道悪の鬼だった父サトノクラウンと走法が似ておりマイナスにはならないはずで天気も味方しそうで皐月賞馬に一番近い馬と見ます。
○ソールオリエンス
京成杯(GⅢ)は4コーナーを逆手前で回り大きく膨れてしまうロスもものともせず体勢を立て直すと
レースラップラスト2F 11.7-11.5秒の加速ラップを2馬身半突き抜ける圧勝!
弥生賞と比べると勝ちタイムが1.8秒も遅いのにレースの上がり3Fも0.4秒遅いのでレースレベルは低かったが
あの勝ちっぷりは数字では計れないレベルにあると見てます、
中間の追い切りも絶好で鞍上も調教師も自信満々のコメントを素直に信頼する。
▲タッチウッド
共同通信杯はスタートで出遅れた上に抑えが利かず一気に先頭を奪い逃げるチグハグな競馬で
◎タスティエーラと同タイムで②着と先着!
当時は追い切りが大雪で思う様な調教ができず満足に仕上げられなかった中でのパフォーマンス!
ポテンシャルは相当高く一発あるかも。
△ファントムシーフ
共同通信杯は押し出される形でハナに立つ嫌な流れの所を途中から
▲タッチウッドが一気にハナに行ってくれて2番手で絶好の位置取り!
展開に恵まれた面はあるがクビ、ハナ差の接戦だった②着争いに1 1/4馬身差だから能力は高い!
ここまで4戦3勝、唯一の敗戦のホープフルS(GI)は1番枠でスタート出遅れて窮屈な競馬で前残り決着に0.2秒差だから負けて強し!
まだ底は見せてないものがありココも上位争い。
△ベラジオオペラ
唯一の3戦3勝、前走スプリングS(GII)で初の重馬場と多頭数競馬を完勝と底を見せてないのは魅力!
1800mしか経験はないが前走は初めての差す競馬でも確かな末脚で脚質に幅ができ200mの距離延長も対応可能と見ます。
△フリームファクシ
前走きさらぎ賞(GⅢ)は道中リキみっぱなしで折り合いがギリギリな状況で勝ち切るんだから能力は相当なもの!
全戦騎乗の川田騎手からの乗り替わりは不安だが
レーン騎手なら乗りこなしてくれるのではないか?能力は通用するレベルにあるはず。