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nigeの予想

11R

フェブラリーS

2月21日(日) 15:40 東京 ダ1600m
予想印
3カフェファラオ(1人気)
13ソリストサンダー(5人気)
9サンライズノヴァ(3人気)
10エアスピネル(9人気)
2インティ(7人気)
7ワンダーリーデル(8人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 3 カフェファラオ 1人気(3.3倍)
2 10 エアスピネル 9人気(28倍)
3 7 ワンダーリーデル 8人気(19.3倍)
4 16 レッドルゼル 4人気(6倍)
5 1 エアアルマス 10人気(37.1倍)
6 2 インティ 7人気(17.5倍)
7 15 ミューチャリー 13人気(120.1倍)
8 13 ソリストサンダー 5人気(11倍)
9 6 アルクトス 2人気(4.7倍)
10 12 ヤマニンアンプリメ 14人気(187.7倍)
11 9 サンライズノヴァ 3人気(6倍)
12 11 スマートダンディー 16人気(313.3倍)
13 14 オーヴェルニュ 6人気(11.8倍)
14 8 ワイドファラオ 11人気(41倍)
15 5 サクセスエナジー 15人気(228.6倍)
16 4 ヘリオス 12人気(48.6倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単(フォーメーション)
1着
3
2着
913
3着
91013
4通り 各1,000円
3連単(フォーメーション)
1着
3
2着
10
3着
913
2通り 各400円
3連単(フォーメーション)
1着
3
2着
91013
3着
27
6通り 各300円 払い戻し 3-10-7:300円x1017.1倍=305,130円
3連単(フォーメーション)
1着
3
2着
27
3着
91013
6通り 各200円
3連単(フォーメーション)
1着
3
2着
27
3着
27
2通り 各100円
3連単(1着流し)
1着軸
13
相手
237910
20通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
305,130円 +295,130円

見解

【日曜東京勝負R:全馬評価あり】世間の印象でオッズが下がるなら歓迎!この条件は買い!

<予想>

◎:カフェファラオ
4歳で狙える王道パターン

○:ソリストサンダー
驚きの成長力と距離短縮魅力

▲:サンライズノヴァ
月曜の雨で良でも走れる馬場になり

△:エアスピネル
ワンターン1600m替わり歓迎

☆:インティ
2番手すんなりなら残り目警戒

注:ワンダーリーデル
絶好の枠の怖さあり



<展開>

絶対にハナという馬は不在。ただ、砂を被りたくない、外から被されたくないタイプが多い。この枠順だとエアアルマスが砂をかぶりたくないので逃げるくらい出してくる。その外から外から被されたくないインティ、カフェファラオ、サクセスエナジーがしっかり出してくる。
※エアアルマスとカフェファラオは、差す競馬もできるので控えて外に切り替える可能性もある。

それに続いて、内からヘリオス、外からアルクトス、ワイドファラオあたりが好位へ。

内に前に行きたい馬が固まったので、各馬のスタート次第で、すぐに隊列が決まって落ち着く可能性もあるし、速くなる可能性もある。展開の判断は難しい。

想定としては、外枠からハナ争いに来る馬がいないので、極端に速くはならないと考えて隊列が決まったら落ち着いて平均ペースを想定。



<予想詳細>

本命は、カフェファラオ

前走のチャンピオンズCは、行き脚は速くないのでじわっと出して中団外から追走。
3~4コーナーで5頭分外から位置を上げようとしたが上げられず、直線でじわじわ伸びるも0.9秒差6着。

もまれたくないので、終始外を走るのは仕方ない。コーナーで緩むので内有利の中京であの進路取りは、どんな馬でもきつい。逆にあの進路取りで、0.9秒差は成長がないとはしれない内容。シリウスSが能力だけで勝ったような平凡な時計だったので、今後に向けて狙いたくなる走りだった。


この馬は、すっと加速する瞬発力(上がりの速さではなく、追走スピードからトップスピードになるまでの速さ)はそこまで感じないが、スピードに乗ってからはトップスピードの速さがあり、長く脚を使える持続力もある。ラスト1Fの相手の脚が鈍るところで強さが目立つ走りをしている。

今回は、東京1600m替わりは大きなプラス。
長所が活きる長い直線があり、もまれたくないので外を走るロスも1周コースよりワンターンの方が小さくなる。さらに、ユニコーンSでフェブラリーSで上位争いできる走りをすでに見せているのは魅力。

あと、4歳トップクラスの王道路線というのも狙いたくなる理由。
クリソベリル・ルヴァンスレーヴの化物級が2年連続勝ったので忘れてしまいそうだが、チャンピオンズCの3歳馬は、レースレベルの高さの対応が難しいのが普通。上の世代相手に3歳馬を買うのなら、成長で追いついてくる東京大賞典以降。

過去4歳でフェブラリーSを勝ったパターンでは、前年のチャンピオンズC(旧:ジャパンカップダート)で、サクセスブロッケンは9着、ゴールドドリーム12着。上の世代に成長で追いついくことで、フェブラリーSでは戦える走りができる。チャンピオンズCで完敗も成長を見せているという王道路線は狙いたくなる。


課題は、内枠。
ただ、外枠必須ではなく、外枠の方が競馬がしやすいというところがポイント。

エアアルマスのように砂を被ってズルズル下がる馬ではないので、ずっと内にいるような乗り方さえしなければ力は出せると考えている(シリウスS・チャンピオンズCでは、外追走だが前の馬の後ろで砂は被っている)。乗り方でカバーはできるし、それができる可能性の高いルメール騎手でもある。
JDDで内枠で崩れたが、これはもまれたことより特殊馬場(前に行ってどれだけ粘れるかという馬場)に対応できなかっただけ。もまれたことだけが原因ではない。

確かに外枠より崩れるリスクは上がる内枠だが、これだけもまれたら嫌なのが印象付けられているので人気が下がる。正直、世間に言われているほどもまれてサッパリとは思っていないので、それはそれで悪くない。

他に頭で積極的に狙いたい馬がいれば、評価を下げる考えも出てくるが不在。チャンピオンズCの予想に「積極的に狙うなら来年のフェブラリーS」と記載した通りに積極的に狙いたい。



対抗は、ソリストサンダー

前走の門司Sは、少し出して行ってハナ争いから少し控えて内へ。縦長の4番手から追走。
残り800mから前のペースが落ちたところを、そのままのペースで差を縮めて前の2頭の外に切り替えて3コーナーへ。持ったままで4コーナーで先頭に出て、残り400mから追い出して、クリノフウジンに一旦並びかけられたがラスト1Fで再度突き放して勝利。

ラスト3F13.2 - 12.8 - 12.4で、前半のハイペースを追いかけながら一旦待って突き放して着差以上の完勝。58㎏でこの内容は力が違った。


評価しているのは、同条件の武蔵野S。
このレースは、中団やや後ろの外から追走。仕掛けながら直線で外に出すといい脚で伸びてきて先頭に出たが、追いかけてきていたサンライズノヴァに差されて3/4馬身差2着。

チャンピオンズCやフェブラリーSに向けて、メンバーが揃って例年高レベルになる武蔵野S。小回り1700mで結果を出してきた馬なので「トップスピードの速さの対応に不安が大きい」と評価して消していた。それがレースでは、直線中盤の脚は目立っていたくらい。
直線後半できつかったからか、左回りの影響か分からないが、少し内にもたれたが文句なしの好内容。駒場特別(2勝クラス)とTVh賞(3勝クラス)が、高速馬場だったので軽い馬場の適性は見せていたが「成長力に参りました」と感じる驚きの走りだった。

時計が出る馬場の方が良さそうではあるが、前走のやや時計のかかる良馬場でも勝てるので対応は可能。去年の夏からの成長力ならメンバー中で一番と感じる走りを見せている。

ローテ的に、前走で楽な相手と走っているのは気になるが、距離短縮ローテ&斤量減は魅力。例年ならあまり狙わない王道路線(前走がチャンピオンズC・東海S・根岸S)以外からの馬だが、成長力に魅力を感じての対抗。



単穴は、サンライズノヴァ

前走のチャンピオンズCでは、最後方から直線大外に出して12着。1周コースはパフォーマンスが落ちるので、この馬なりに走っている。


今回の東京1600mは、誰もが分かる得意条件。
加速が少し遅いが、トップスピードのかなり速い脚が使えて、その脚を長く使える持続力もある。東京の長い直線でこその馬。

2走前の武蔵野Sは、出たなりでじわっと下げて後方3番手から追走。残り650mくらいで外から仕掛けて、直線で大外に出すと残り400mを過ぎて相手が止まりだすと一気に差を縮めて差し切り勝ち。

前半ペースが流れて、動き出す4コーナーのところで前がペースを落としているので、脚をそこまで使わずに差を縮めて直線に入れて、トップスピードの速い脚を長く使って完勝。
差し・追い込み馬だが時計の出る馬場が得意なので、良馬場でもやや時計が出ていた馬場も理想的だった。


フェブラリーSは、3回挑戦して4歳4着、5歳7着、6歳3着。
去年6歳になって好走できたのは、例年の乾燥した馬場と違って良でもやや時計が出ていた馬場だったからと考えている。その点で、今年は先週までの馬場だときつかったが、月曜日にかなりの雨量(50.5mm)があった。良まで回復したが、金曜時点の含水率は武蔵野Sより少し高いので、この馬にはプラス材料。

あと、いつもチャンピオンズCからの直行ローテをしてほしいと考えていたが、根岸Sからのローテだったので、今年はローテも理想的。
7歳なので勝ち切るまでは難しいと思うが、今年も上位争いは可能。



4番手は、エアスピネル

前走のチャンピオンズCは、出たなりで控えて後方集団の内から追走。最内をロスなく走らせて、直線でばらけた馬群の中をじわじわ伸びてきて7着。
カフェファラオと同タイムだが、着拾いの乗り方で内外の差はかなり大きい。

今回は、芝でも実績のある東京1600m替わりは大きなプラス。
武蔵野では、中団馬群の中から追走。ペースが少し緩んだ4コーナーで馬群の中から位置を上げて、直線でスムーズに外へ。そこからいい脚で伸びたが、ラスト100mで脚が鈍って3着。

ワンターンの1600mと軽い馬場になって良化を見せた。
エルムSで武豊騎手が「もっと締まった馬場状態の方がいい。」とコメントしていて、もっと雨の影響のある馬場の方がよかったが、月曜の雨量の多い雨で良になっても走れる馬場になっている。勝ち切るまでは難しいと思うが、馬券圏内なら十分チャンスはある。



5番手は、インティ

前走の東海Sは、スピードの違いでハナが取れたように見えたが、内のダイシンインディーに抵抗されて行きたがっていた。1~2コーナーで脚を使ってハナへ、向正面でもケイアイパープル、オーヴェルニュが外から早めに動いてきたので、4コーナーでもう失速。
マイペースで走れないと脆いところが出てしまった。

この馬は、なにより自分のペースで走れるかが重要な馬。
今回の枠順だとテンからしっかり出して行く必要はあるが、砂をかぶりたくないエアアルマスより外なのは救い。外から来る馬次第では、2番手で流れに乗れる可能性はある。

フェブラリーSの傾向的にも、ダート1600m以上のGⅠ好走実績がある馬は警戒が必要。
20年2着の16番人気ケイティブレイブ(7歳)。17年3着の6番人気インカンテーション(8歳)。16年2着の5番人気ベストウォーリア(7歳)。過去5年では、7歳以上の3頭が5番人気以下で馬券圏内に好走。共通点は、ダート1600m以上のGⅠ・JpnⅠでの好走実績があったこと。

インティは、2年前のフェブラリーS勝ち馬、去年のチャンピオンズC3着馬。3年前の実績でも馬券圏内まで持ってくることができる実力が結果につながりやすいダート界。トップクラスの馬を軽視してはいけないのは、去年のケイティブレイブで痛い目にあっています。相手にはしっかり押さえておきたい。



最後に、ワンダーリーデル

前走の根岸Sは、出たなりで控えて最後方から追走。
直線に入って大外に出すといい脚で伸びてきて差し切りそうな勢いだったが、追い出しが遅れていたレッドルゼルを交わせずに2着。

差しが決まっているが、前にいた馬が弱いだけ。例年レースレベルの高くなる根岸Sとしたら平均ペース。縦長にならなかったことが一番の好走理由。先頭との差が小さい状態で直線に入れたことで、上がりの速さが活きた。


今回は、追走が楽になる1600mになるのは歓迎。ひと叩きして狙ったレースに使ってくるので、ローテもいい。

去年は大外から内に入れて、直線で外へケイティブレイブと一緒に伸びてきたが最後にサンライズノヴァに交わされて4着。去年は展開が向いて、上手く乗っているのにサンライズノヴァに差されている。今年は去年までペースが流れないと考えているので、ロスなくスムーズに走れるかが重要。

今年も4,5着までと考えて消す予定だったが、枠が絶好。
この馬より内の馬がみんな前に行きたい馬。出たなりで内に入れて行ったら、ロスなく走れる形になる。スムーズに外に出せたら怖い枠になったので押さえておく。



買い目はいろいろありますが1着は◎、〇のどちらかで、相手に強弱を付けて流している3連単40点です(MAX10000円でなければ、上位3頭の馬連BOXも買いたいところではあります)。



※以下は、買わない馬の評価。

エアアルマス
前走のチャンピオンズCは、砂を被ったらズルズル下がってしまう馬なので内枠から主張してハナ。平均ペースで逃げたが、インティのプレッシャーに耐え切れずに失速。1800mなら直線平坦の京都がベスト。それに、砂を被らせないで走れるかがなにより重要な馬。内枠に入ってしまったので、スタートを決めて前に出して行くしか選択がなくなった。

今回は、最悪の枠に入ってしまった。この枠だと逃げるか、最後方まで下げて外に切り替えるかの2択。勝つことを考えると、最後方まで下げて差し切る脚はないので逃げる選択になる可能性が高い。
ただ、逃げてマイペースで行けたとしても、東京の長い直線がいい馬ではない。逃げてこの馬が残れるくらいの前残りの展開は期待薄。手が出ない。



ヘリオス
前走の根岸Sは、少し出遅れたが、じわっと位置を上げて逃げ馬の後ろの4番手から追走。直線で前が壁になって、仕掛けを待つ形になってアルクトスが抜け出した進路を追いかけて8着。スムーズなら5チャックならあったかもと感じる走りだが、前の4頭との力の差を感じる内容。
芝では未勝利戦で2000mを勝っているが、ダートの1200mを使って一変した馬。1400mまでは対応したが、さらに距離が伸びてのGⅠだと条件・相手関係共に厳しい。



サクセスエナジー
1400mでの適性的に東京が合わないのに、距離も合わない1600m。重賞だと前に行きやすい地方交流重賞の外枠が理想。この条件で買える要素がない。



アルクトス
前走の根岸Sは、いつも程の行き脚は速くなかったが、内を見ながら少し出しで中団やや前から追走。4コーナーで内の馬群の中に入れたが周りを囲まれて動けず。直線中盤で内の進路に入れてじわじわ伸びたが差されて4着。前に行って長く脚を使いたい馬なので、平均ペースで追い出しが遅れたら上がりの速い馬の差されるのは当然。結果論になるが、テイエムサウスダンの後ろから直線で外に出したらタイムフライヤーの進路を走れていたので馬券圏内もあった。

59㎏だったので斤量が減るのはプラスも、使って良化する馬ではない(南部杯も2ヶ月ぶり)ので個人的にはチャンピオンズC9着からぶっつけの方がよかったと考えている。馬場的にも、異常な高速馬場だった南部杯・プロキオンSを勝てる馬なので、雨の影響がかなりある馬場の方が間違いなくいい。
あと、東京1600mのパフォーマンスの最高が、59㎏のドリームキラリにハナ差で勝った欅Sというのも嫌。

トップスピードの速さがある馬ではなく、高速馬場を前で持続力を活かして重賞勝ちしているので、フェブラリーSのレベルになると上がりの対応に不安が大きい。上手く行っても好位から粘って4、5着までと考えて消し。



ワイドファラオ
重賞3勝しているが、超スローペース逃げのかしわ記念、高速馬場でメンバーレベルの低かったユニコーンS、超スローペースのニュージーランドT。前で長く脚を使う馬で、東京1600mだと展開や馬場の助けがないと上がりの速さの対応が厳しい。
前走のみやこSは、かなりの持続力勝負になったのはあるが負けすぎ。そこからのぶっつけのローテもいいとは感じない。この枠順ではハナを取りに行ったところで共倒れになるので、流れに乗ってそこそこの脚で7~9着くらいまでと考えて消し。



スマートダンディー
根岸Sは、自分の時計で走って力負け。OP特別で持続力が問われる阪神なら勝負できるが、東京になってGⅠでは能力・適性どちらの面でも厳しい。



ヤマニンアンプリメ
1200~1400mベストがハッキリしていて、東京だとトップスピード不足も根岸Sで見せている。距離が長いし、東京コースも合わない。



オーヴェルニュ
前走の東海Sは、外枠から位置を取りに行って、好位外の4番手から追走。向正面に入って、前にプレッシャーをかけて3頭並走の一番外で3コーナーへ。直線に入って先頭に出て、ラスト1F脚が鈍ったが押し切って勝利。
ラップを見るとハイペースに見えるが、異常レベルの高速馬場なので前半やや速めの平均ペースと考えている。その証拠に、直線で0.5秒加速できている。また、同日3歳1勝クラスの勝ち時計(1:51.3)がチャンピオンズCのアナザートゥルースの時計と0.2秒しか遅くない。レースレベルは、例年の東海Sと比べるとかなり低い評価。

また、川田騎手が馬場を考慮して勝ちに行く位置取りで走らせて、高速馬場適性もあるので結果が出たレース。
※名古屋城S(3勝クラス)を1:48.9で勝利。東海Sを越える超高速馬場で勝っている。

レッドルゼルのフェブラリーSを見据えた控える騎乗とは違って、ピンポイントでの騎乗依頼で勝たせる騎乗。勝ってないとフェブラリーSには出ていなかった可能性が高く、さらに良化は期待薄。それも、ここ2戦はルメール騎手、川田騎手が完璧に乗っている。前に行って持続力を活かして好走するタイプで、ベストは小回り1700mと考えていて、3走前は本命で馬券を取らせてもらった。

東京1600mになるとトップスピードの速さが劣るし、前にも行けない(無理したら行けるが、前半脚を使い過ぎになる)ので上位争いは難しいと考えているので消し。



ミューチャリー
地方交流重賞で安定して掲示板に持ってくる走りを見せているが、東京1600mの舞台だと芝スタートの出遅れ、軽い馬場でのトップスピード速さで劣る所が出てしまう。
上がり上位の脚を使うが、ラスト1F相手の脚が鈍る所で浮上してくる長くいい脚が使える持続力が長所。東京で中団より後ろから差し切るには、前崩れになるくらいハイペースになってくれないと掲示板も厳しい。



レッドルゼル
前走の根岸Sは、ほぼ出たなりで中団内から追走。直線に入る所で少し外に出して、しばらく進路がなく、一度内のテイエムサウスダン・タイムフライヤーの間を抜け出そうとしたがタイムフライヤーがその進路へ。そこから外のサブノジュニアが失速した進路に出して、残り200mでやっと前の進路ができた。そこから伸びて前を交わして勝利。着差は小さくて、残り200mで完全に勢いは外だったが、追い出しが遅れていたので差されなかった。

オーヴェルニュの勝ちに行くために前に行かせたのと違って、次を見据えての控える位置取り。1200mのパフォーマンスが良すぎたが、1400mでも高パフォーマンスを見せたのは収穫。ただ、やや時計が出ていた馬場。さらに距離延長で、外を走るロスが出る大外は、大きな課題になる。
※控えすぎというのはあったが、同じカペラS・根岸S連勝のコパノキッキングもその課題をクリアできずに5着。それもコパノキッキングは、乾燥した時計のかかる馬場を根岸Sでクリアしていた。

根岸Sで本命にした時にも書いたが、1200mのパフォーマンスが高すぎるのが気になる。1400mの雨の影響のある馬場で、1200mと同等のパフォーマンスを見せたが、さらに距離を伸ばして大外だとパフォーマンスを維持するのもかなり難しいと感じる。
能力は高いのは間違いないが、初めての1600mで積極的に買いたくなる走りではないので、人気なら消す選択になる。

総合派
  • nige
  • 売れ筋No.6
  • 回収率TOP10
売り上げ
6
回収率
146%
的中率
19%
nigeの注目レース予想
  • 大阪杯

    4月6日(日) 阪神11R 芝2000m

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