2017年にウマい馬券に登場以降、数々の高配当をヒットさせ突如として姿を現した若手予想家。
依頼された数多くのテレビやJRAのイベントなど表に出るようなメディアからのオファーは基本的に一切出演せず、時間をかけて自らの手で予想し全会場全レース予想で競馬に勝つことだけをモットーに戦い中。
2025年の上半期のG1予想は回収率170%越えで、自信のある絞ったレースは年間収支で130%以上の成績を残し圧倒的な力を見せる。安田記念は◎ジャンタルマンタルから◎◯▲の1点的中で大いなる注目を浴びる。
そして、その力をついに競輪にもベクトルを向けて、2021年待望のデビューを果たしそちらでも活躍中。競馬競輪問わずオンラインサロンや配信系、イベントのオファーも未だに途絶えない。
【経歴】
2013年 競馬歴2年の22歳でマイナビ主催の競馬予想登竜門で優勝し、競馬予想GP公認プロとしてデビュー。
2014年 倉本匠馬に改名。重賞レースで年間約140%の回収率をたたき出す。
2015年 ほぼ4年に渡り競馬予想GPにて中央競馬予想家2位を継続。(2017年現在も)また、重賞レースで年間116.6%、G1レースでは232%の回収率を計上。
2017年〜21年 ウマい馬券でデビュー。数多くの的中をヒットさせ、中央地方共に売り上げで常に上位進出を果たす。
2021年 ついに競輪予想にも参戦し、競馬との『二刀流』で活躍を目指す。
2022年〜24年 NARや競馬競輪のオンラインサロン、伊東競輪、岸和田競輪など様々な媒体からのオファーがあり活躍中。
2025年 安田記念で◎◯▲的中などを筆頭に自信アリの年間回収率は驚異の130%超え。秋のG1で更なる飛躍を目指す。
【予想を主としてるファクター】
展開予想
→Vポジションという理論を使い、そのレースの中で最も恵まれるポジションを割り出し、勝ち馬を見つけ出す。
Vポジションとは
『その競馬場のコース形態や距離、当日の馬場状態、メンバーなどを考慮した上で、勝つ可能性が高い位置取りのこと』です。各レースの逃げ馬から最後方までの馬の並びやペースなどを予測し、そこから一番有利に働く馬のポジションを導き出し、勝ち馬を見つけ出す理論。
基本的にはラップ指数は◎の軸馬と的中に特化した予想となっています。その為、爆発力はありませんが予想の参考という部分には大いなる役立ちがあると思います。一方で、倉本匠馬は自信アリの回収率が130%、G1の回収率が170%を超えているように、的中よりも回収率に特化した予想になっています。その辺りを使い分けた上で予想購入して頂けると、さらにお役立て出来るかと思います。
ご利用いただきますと、この予想家が次回の予想を入稿後すぐに予想をご覧いただけます。
12月6日(土) 阪神11R 芝1800m
12月6日(土) 中山11R 芝3600m
12月7日(日) 中京11R ダ1800m