04/14(土) 中山 芝1800 サラ3歳500万下 混馬齢
◎ 2番 ライラックカラー
○ 9番 フィエールマン
▲ 3番 ライトカラカゼ
☆ 4番 コスモレリア
△ 8番 ルーモス
△ 10番 ホリデーモード
△ 11番 レアバード
券種・買い方 | 組み合わせ・点数・購入金額 |
---|---|
馬単(1着流しマルチ) |
1着 | 2 相手| 3, 4, 8, 9, 10, 11 12通り 各300円 |
3連単(1着2着流しマルチ) |
1着 | 2 2着 | 9 相手| 3, 4, 8, 10, 11 30通り 各100円 |
3連単(1着2着流しマルチ) |
1着 | 2 2着 | 3 相手| 4, 8, 9, 10, 11 30通り 各100円 |
コメント
【色濃くなる】ライラックカラーの良化を追いたい。デビューは年明け2月、初陣は東京1800m。まだ随所に緩さや若さを残しながらも、11秒4-11秒5-11秒3(3Fは34秒2)というレースラップを、ゴール前二枚腰を使い、上り33秒8で新馬勝ち。ほう、思った以上に根性があるな。
大寒桜賞も、2200mのぶん、ゴール寸前息切れはしたが、見せ場たっぷりの0秒1差。右回りにかわるが、フットワークにクセは感じない。極端な馬体減でもない限り、500万は順番とみた。
対抗のフィエールマンは、東京9Fを上り34秒2で新馬勝ち。姉のルヴォールも、こんな幼児体型でも勝てるのかという、才能と肉体に統一感のないタイプだったが、1分51秒3もラップの内容も本命が上か--ムーアに走らされたかなという感じもした。
スピードに対応しきれないようなら、京成杯4着馬ライトカラカゼのキャリア。コスモレリア、ホリデーモードの粘り腰、ルーモスなど、連下は小波乱。