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【上位拮抗】4マイネルプロンプトはひと息入ったが乗り込み入念で、連勝の内容からも主軸に指名。6クラウンフレイムはコース替わりがカギだが最近の上昇ぶりならここでもチャンスがありそうだ。5タマモプラネットは展開次第だがこの頭数で単騎逃げが叶えば残り目が十分。7ニホンピロバロンは長休明けだが実績があるだけに無視しにくい存在だ。1マイネルクロップは前走快勝で再度の首位争いに要注意。2テイエムオペラドンは近走ひと息だが底力がいきれば一発も。