01/14(日) 中山 芝1600 サラ4歳上オープン (国際)[指定]別定
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◎ 6番 ダノンプラチナ○ 10番 アデイインザライフ▲ 2番 オートクレール☆ 4番 ボーダーオブライフ△ 3番 シュウジ△ 8番 ペイシャフェリス
【輝きは失せず】幾度記したか覚えがなくなったが、ダノンプラチナは2014年の朝日杯FSの覇者。古馬となっても、富士Sを1分32秒7・上り32秒8で一気差し。GI級の資質は誰もが知っている。機会は少ないものの、中山マイルも[0010]。懸案の脚元も完治はしないものの小康状態。キャピタルSの体は、細くもなく太くもなく、その前のシルエットよりはいい。12月半ばから、きちんと追い日を守り調教もできており、トラブルさえなければ好レース必至。 能力ならアデイインザライフもGI級。新潟記念・上り32秒7で、ポテンシャルの高さを改めて確認できた。1年4か月振りの実戦に加え、58キロを背負うが、手ごろな相手関係と、この頭数なら、そっと外を回しても間に合う。とはいっても、やはり久々は不利。 当コースに1分32秒5という連対実績があるオートクレールの前残り。 鷹巣山特別で上り32秒9をマークした4歳馬ボーダーオブライフ。ペイシャフェリスは、ここは単騎逃げ濃厚。折り合えば、もちろんシュウジ。
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【輝きは失せず】幾度記したか覚えがなくなったが、ダノンプラチナは2014年の朝日杯FSの覇者。古馬となっても、富士Sを1分32秒7・上り32秒8で一気差し。GI級の資質は誰もが知っている。機会は少ないものの、中山マイルも[0010]。懸案の脚元も完治はしないものの小康状態。キャピタルSの体は、細くもなく太くもなく、その前のシルエットよりはいい。12月半ばから、きちんと追い日を守り調教もできており、トラブルさえなければ好レース必至。
能力ならアデイインザライフもGI級。新潟記念・上り32秒7で、ポテンシャルの高さを改めて確認できた。1年4か月振りの実戦に加え、58キロを背負うが、手ごろな相手関係と、この頭数なら、そっと外を回しても間に合う。とはいっても、やはり久々は不利。
当コースに1分32秒5という連対実績があるオートクレールの前残り。
鷹巣山特別で上り32秒9をマークした4歳馬ボーダーオブライフ。ペイシャフェリスは、ここは単騎逃げ濃厚。折り合えば、もちろんシュウジ。