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【前進必至】余裕残しの馬体であるにもかかわらず、いい先行内容を見せている16カフジグローリーに注目。稽古での動きはさらに良化しており、これで馬体が絞れてくれば、さらなる前進が見込める。相手は、09アルムチャレンジと08マンボスカイの2頭が上位評価組で、15ブルックリンソウル以下とはちょっと差がある印象。◎-○▲をかなり厚めに狙いたい。