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紫苑S

09/09(土) 中山 芝2000 サラ3歳オープン (国際)牝(指定)馬齢

丹下日出夫の予想

◎ 8番 ホウオウパフューム
○ 16番 ディアドラ
▲ 15番 ルヴォワール
☆ 3番 ライジングリーズン
△ 7番 ポールヴァンドル
△ 11番 カリビアンゴールド
△ 18番 サロニカ

券種・買い方 組み合わせ・点数・購入金額
馬単(1着流しマルチ)  1着 | 8
相手| 3, 7, 11, 15, 16, 18
12通り 各300円
3連単(1着2着流しマルチ)  1着 | 8
2着 | 16
相手| 3, 7, 11, 15, 18
30通り 各100円
3連単(1着2着流しマルチ)  1着 | 8
2着 | 15
相手| 3, 7, 11, 16, 18
30通り 各100円

コメント

【痛快牝馬】ホウオウパフュームの資質を改めて問いたい。牝馬には目に見えにくい発情などもあり、オークス16着はともかく、フローラSの敗因は何にあるのか特定できない。

 しかし本年1月の寒竹賞は、5F通過・1分1秒3という前残りのスローペースにもかかわらず、直線だけで他馬をゴボウ抜き。上がり3F・12秒0-11秒8-11秒5(3Fは35秒3)というレースラップを0秒8上回る、34秒5の加速ラップを中山急坂で叩き出した。決着タイムは翌週の牡馬混合GIII・京成杯より1秒速く、中距離ベースなら3歳世代でもトップランクに数えられるポテンシャルの持ち主。秋風が吹き、春とは違った体調で臨めるだろう。紫苑Sに向けた一連の調教時計や流れもかなり精度が高い。

 強敵はディアドラ。レースの大勢が決したあととはいえ、上がり33秒9という最速の上がりでオークス4着に突入。HTB賞も稍重馬場ゆえ2分2秒1という記録は地味に映るが、競り落とした2着馬は準オープン2着2回の、近い将来重賞も狙える素質馬だった(3着とは3馬身半差)。ただ、前走の体重は466キロに減ったのが気がかり。調教は消化できているが、北海道から栗東へ、そして中山への輸送。テンションが上がりさらに体が減るようだと黄信号がともる。

 ならばルヴォワール。見るからに子供で、ゆるゆるの馬体にもかかわらず、新馬・特別を二連勝したハーツクライ産駒の大器。開催時期は異なり全体時計も平凡ながら、ミモザ賞の上がり34秒6のラップ構成は本命と酷似している。

 ライジングリーズンは、フェアリーS・アネモネSを1分34秒7でV2。前走から1F延長が微妙だが、春の中山は輸送も我慢が効き、コース取りや脚の使いどころは体感している。走るたび粘りを増しているポールヴァンドル。カリビアンゴールドは、前走ポールヴァンドルと同レース・かもめ島特別2着。春はスイートピーSを1分47秒4で2着歴あり。

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