01/14(土) 中山 芝1800 サラ4歳上1600万下 混[指定]定量
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◎ 7番 ノガロ○ 5番 カレンリスベット▲ 9番 ギモーヴ☆ 2番 フェルメッツァ△ 3番 マイネオーラム△ 6番 ミエノワンダー△ 10番 オルレアンローズ
【リフレッシュ】ノガロのポテンシャルに、今一度こだわってみたい。夏場を使い詰めの疲れか、それとも精神的なものか。近二走の敗因が特定し辛い。しかし、三走前の野分特別は、スローの上がり勝負とはいえ、11秒2-10秒5-11秒7(3Fは33秒4)という超Hラップを、上がり33秒4で後続に0秒7差をつける大勝。高速馬場とはいえ1分45秒8というタイムは、文句なしに準OP級だ。ハナを叩くくらいのつもりで積極的に臨めば、着順一変がある。 カレンリスベットが強敵。美浦Sは1000m通過が59秒4-マイル通過・1分34秒9という、前崩れのタフな流れのアシストを得たとはいえ、1分47秒4・上がり35秒0という記録はかなり精度が高い。 時計勝負にまだ課題を残しているが、ギモーヴは9戦して〔3213〕という4歳馬。美浦Sでは、前記カレンとやや決定的な差をつけられたものの、フェルメッツァとマイネオーラムは連下は圏内。オルレアンローズは、単騎逃げなら前残りあり。
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【リフレッシュ】ノガロのポテンシャルに、今一度こだわってみたい。夏場を使い詰めの疲れか、それとも精神的なものか。近二走の敗因が特定し辛い。しかし、三走前の野分特別は、スローの上がり勝負とはいえ、11秒2-10秒5-11秒7(3Fは33秒4)という超Hラップを、上がり33秒4で後続に0秒7差をつける大勝。高速馬場とはいえ1分45秒8というタイムは、文句なしに準OP級だ。ハナを叩くくらいのつもりで積極的に臨めば、着順一変がある。
カレンリスベットが強敵。美浦Sは1000m通過が59秒4-マイル通過・1分34秒9という、前崩れのタフな流れのアシストを得たとはいえ、1分47秒4・上がり35秒0という記録はかなり精度が高い。
時計勝負にまだ課題を残しているが、ギモーヴは9戦して〔3213〕という4歳馬。美浦Sでは、前記カレンとやや決定的な差をつけられたものの、フェルメッツァとマイネオーラムは連下は圏内。オルレアンローズは、単騎逃げなら前残りあり。