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【軸不動】6ジェイケイライジンは前走がクビ差惜敗も3着には5馬身差をつけており、同条件で順当に勝機。2トワードポラリスは今回も主導権が取れれば粘り込みが十分。13スカーレットラバーはダート替わりも問題なさそうで初戦の内容を評価。11リパーカッションは時計がかかれば上位食い込みが考えられる。堅実に差を詰める16スプリングフットが連下の穴。ダート替わりの9マスカレードシチーも穴で押さえておく。