07/15(土) 福島 芝1200 サラ3歳上500万下 混(特指)定量
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◎ 14番 クリーンファンキー○ 7番 パストラル▲ 6番 プエルトプリンセサ☆ 10番 ルノートル△ 1番 グレンデール△ 2番 トーセンアルバータ△ 8番 プリティマックス
【一気逃げ】クリーンファンキーの逃げ切りを見守る。津村とのコンビで、福島1200mを1分8秒7で逃げ切り、連闘で挑んだ前走の1000万条件は5着。しかし、1Fが長い1400mを走り、勝ち馬との着差はわずか0秒2。スピードの在り処は示している。3か月間をリフレッシュにあて、乗り込みもほぼ万全。降級のここに照準を絞ってきた。 二着争いは難解。次位はパストラル。前走は直線入り口あたりで自滅したが、1200m通過・1分9秒1というミドルラップを雁行状態で先陣争いを演じていた。福島1200mは久々になるが、プエルトプリンセサは二走前の東京7Fで上がり33秒9を計時。 惑星はルノートル。ひも解けば福島1800mで新馬勝ち。激しい気性に悩み、去勢をほどこし距離も模索してきたが、終わってみれば6F転向が吉というケースも考えられる。時計決着が微妙だが、トーセンアルバータは二走前・伏拝特別を3着。3歳馬プリティマックスも、もう一度芝を馬券でも試してみたい。
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【一気逃げ】クリーンファンキーの逃げ切りを見守る。津村とのコンビで、福島1200mを1分8秒7で逃げ切り、連闘で挑んだ前走の1000万条件は5着。しかし、1Fが長い1400mを走り、勝ち馬との着差はわずか0秒2。スピードの在り処は示している。3か月間をリフレッシュにあて、乗り込みもほぼ万全。降級のここに照準を絞ってきた。
二着争いは難解。次位はパストラル。前走は直線入り口あたりで自滅したが、1200m通過・1分9秒1というミドルラップを雁行状態で先陣争いを演じていた。福島1200mは久々になるが、プエルトプリンセサは二走前の東京7Fで上がり33秒9を計時。
惑星はルノートル。ひも解けば福島1800mで新馬勝ち。激しい気性に悩み、去勢をほどこし距離も模索してきたが、終わってみれば6F転向が吉というケースも考えられる。時計決着が微妙だが、トーセンアルバータは二走前・伏拝特別を3着。3歳馬プリティマックスも、もう一度芝を馬券でも試してみたい。