コメント

【惚れ惚れ】ステルヴィオの資質に惚れ惚れ。新馬戦は5F通過・1分0秒3のスローを中団前めで折り合い、11秒5-11秒4-11秒6(3Fは34秒5)というレースの上がりに対し、自身のソレは34秒2。1分34秒8は同週の古馬500万と0秒2差、坂コースの東京で、2歳夏に1分34秒台という記録は、ちょっとした驚き。この後マイル重賞の一つはほぼ確定、コスモス賞は通過点でいい。

　二の筆頭はヴィオトポス。まだ操縦に危うさを残しながらも、東京7Fを上がり34秒8で突き抜けた。

　ハッピーグリンは、ローエングリン×アグネスタキオン配合、芝替りでひと化けあっていい。

　スターリバー、ミスマンマミーアも連下には押さえておきたい。