京都金杯

01/05(火) 京都 芝1600 サラ4歳上オープン (国際)ハンデ

山崎エリカの予想

◎ 14番 テイエムタイホー
○ 7番 ウインプリメーラ
▲ 12番 エキストラエンド
△ 8番 エイシンブルズアイ
△ 9番 オメガヴェンデッタ
△ 15番 タガノエスプレッソ
△ 16番 トーセンスターダム

券種・買い方 組み合わせ・点数・購入金額
馬連 7-14 1点 1500円  154.0倍 的中
想定払戻:231,000円
馬連(流し)  軸1 | 14
相手| 12, 16
2通り 各1000円
馬連(流し)  軸1 | 14
相手| 8, 9, 15
3通り 各500円
ワイド 7-14 1点 1500円  38.6倍 的中
想定払戻:57,900円
ワイド(流し)  軸1 | 14
相手| 12, 16
2通り 各1000円
ワイド(流し)  軸1 | 14
相手| 8, 9, 15
3通り 各500円

コメント

 京都の開幕週で行われる京都金杯は、よほどの雨や雪が降らない限り、高速馬場で行われ、内々、前々有利になることが多いです。また、今回は逃げ馬候補はいるものの、明確に逃げたい馬が不在となると、他の逃げ馬がハナへ行くのを遠慮するなか、ウインフルブルームが内から積極的にハナへ行って、そのまま逃げ切った昨年のようなレースになる可能性もあるでしょう。

 確かに昨年は、明確に極端なスローペースでしたが、京都の開幕週ならば字面上は平均ペースで流れても、逃げ、先行馬が残れることが多いもの。2006年には6番人気のビックプラネットが逃げて1着、2013年には7番人気のヤマニンウィスカーが逃げて3着と、シルポート級の逃げ馬ではなくとも、このレースでは逃げ残れています。とにかくよほど馬場状態が悪化しない限り、逃げ、先行馬を連軸とするべきと考えます。

 よって、◎には前々走でオープンのタンザナイトSを勝利したテイエムタイホーを推します。前走の阪神Cは、逃げたアクティブミノルが殿負けするような厳しいペースの2番手を追走したために、ブービー16着に敗れましたが、逃げ、先行タイプの馬の宿命のようなもので悲観する材料にはなりません。

 この馬は、決め手が足りないタイプということを陣営が自覚しているようだし、外枠から外々を回るロスを嫌って今回はハナを主張すると見ています。今回のメンバーで、どうしてもハナを切りたいという馬が見当たらないので、ノーマークで逃げられる可能性もあると見ています。

 また、この馬は阪神に好走歴が偏っていることから、京都ではかなり舐められた評価をされているようですが、京都でも先日の阪神Cで2着したダンスディレクターの2着に好走した実績があるように、まるっきりダメという馬ではありません。また、今回は先手を主張するわけですから、自身はそこまで極端に速い上がりを求められるわけでもありません。

 昨年3月の武庫川Sでサトノアラジン、六甲Sではサトノルパンを相手に完勝しているように、能力を出し切りさえすれば今回のメンバーではPP指数の最大値ナンバー1です。京都金杯は、逃げ馬の活躍が目立つレースだけに、今年の初夢はこの馬に賭けます。

 ○は昨夏の小倉記念の3着馬で、ハンデ53kgに恵まれたウインプリメーラ。京都金杯は、実質スローで流れることが多く、内々、前々、そして決め手が生きる意味で、ハンデが軽い馬が有利になることが多いということです。ウインプリメーラは中ほどの自在に立ちまわれる枠を引き、牝馬なのでハンデも軽く済みました。前目で立ち回り、軽ハンデを生かし切ればチャンス十分でしょう。

 ▲は、昨年の京都金杯では2着、一昨年の京都金杯では見事に勝利したエキストラエンド。確かに近2年ともに1枠で、最内を立ち回れたのも好走要因でしょう。今回は昨年9月以来のレースとなり、決して臨戦過程が有利とは言えませんが、能力と高い京都マイル適性は侮れません。

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