04/17(日) 中山 芝2000 サラ3歳オープン (国際)(指定)牡57キロ牝55キロ
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◎ 11番 サトノダイヤモンド○ 3番 マカヒキ▲ 16番 リオンディーズ☆ 14番 ロードクエスト△ 4番 アドマイヤダイオウ△ 15番 エアスピネル△ 18番 ディーマジェスティ
巷間で言われているように、今年は史上空前のハイレベルであり、しかも“3強”は甲乙つけ難い。その3強のうち2頭が顔を合わせた弥生賞が、レースレコード決着であり、その結果自体にも重きを置かねばならないが、◎は未対決となるサトノダイヤモンドとした。この馬の前走、きさらぎ賞もまたレースレコードの価値ある勝利。他の2強よりも、スタートのセンスが抜群に良く、好位で脚を溜めてラストは突き離すという、名馬の取り口で勝ってきている点を評価したい。 相手は当然、残る2強。弥生賞での差は実力差である可能性も大と見て、マカヒキ、リオンディーズの順とした。一角を崩すとすれば、予報以上に雨が降ってのロードクエストだろうが、以下はあくまで押さえでいい。
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巷間で言われているように、今年は史上空前のハイレベルであり、しかも“3強”は甲乙つけ難い。その3強のうち2頭が顔を合わせた弥生賞が、レースレコード決着であり、その結果自体にも重きを置かねばならないが、◎は未対決となるサトノダイヤモンドとした。この馬の前走、きさらぎ賞もまたレースレコードの価値ある勝利。他の2強よりも、スタートのセンスが抜群に良く、好位で脚を溜めてラストは突き離すという、名馬の取り口で勝ってきている点を評価したい。
相手は当然、残る2強。弥生賞での差は実力差である可能性も大と見て、マカヒキ、リオンディーズの順とした。一角を崩すとすれば、予報以上に雨が降ってのロードクエストだろうが、以下はあくまで押さえでいい。