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nigeの予想

11R

レディスプレリュード(G2)(3上)

10月11日(木) 20:10 大井 ダ1800m
予想印
14クイーンマンボ(1人気)
6アンジュデジール(3人気)
1ワンミリオンス(5人気)
9プリンシアコメータ(2人気)
12ブランシェクール(6人気)
レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 9 プリンシアコメータ 2人気(4.3倍)
2 12 ブランシェクール 6人気(49.1倍)
3 7 アルティマウェポン 13人気(280.7倍)
4 6 アンジュデジール 3人気(4.8倍)
5 1 ワンミリオンス 5人気(16.3倍)
6 5 ジュエルクイーン 10人気(155.8倍)
7 14 クイーンマンボ 1人気(1.7倍)
8 4 ディアマルコ 12人気(240.5倍)
9 11 リエノテソーロ 4人気(8.9倍)
10 8 ステップオブダンス 9人気(148倍)
11 2 ニシノラピート 7人気(56.8倍)
12 10 ラインハート 8人気(115.7倍)
13 3 エースウィズ 11人気(199.9倍)
14 13 ユッコ 14人気(366.1倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
3連単(通常)
1461
3,000円
3連単(通常)
1469
3,000円
3連単(通常)
14612
1,000円
3連単(通常)
1416
2,000円
3連単(通常)
1419
600円
3連単(通常)
14112
400円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

前走で狙うべき条件がハッキリした!ここは頭固定で勝負!

<展開>

逃げたいのは、ニシノラピート、プリンシアコメータ。
プリンシアコメータは外枠なので、出して行って抵抗されたら譲るような出し方。
2頭の外にリエノテソーロ。

続いて、アンジュデジール、ステップオブダンスで、それを外からクイーンマンボが追走。
スタートを出れば、内にワンミリオンスもいる。

モレイラ騎手にどのような指示を出すのか、好きに乗らせるのか気になるが、想定としてはペースは落としすぎないで、逃げていない場合は向正面で前にプレッシャーをかけて行くような平均〜やや遅めのペースを想定。


<予想>

◎:クイーンマンボ
コーナーで緩む大井外回りなら、走りが変わる。

○:アンジュデジール
成長は見せているので、しっかり前にいれば。

▲:ワンミリオンス
適性差は厳しいが、内でロスなく走れれば。

△:プリンシアコメータ
持続力が最大限に生きないが、前にいれば。

☆:ブランシェクール
中盤のペース次第で出番あり。



<予想詳細>

本命は、クイーンマンボ

前走は、軽く出して行って、中団の7番手から追走。
3コーナーの少し前から進出しようとしていたが、前との差がなかなか縮まらずに、直線でも1頭交わすのが精一杯の3着。

この馬は、前半のペースは緩めだったり、コーナーで緩む条件だと、瞬発力とトップスピードの速さを生かして好走するタイプ。


前走は、アップトゥユーが出遅れて逃げれず。
プリンシアコメータが押し出されて逃げたところに、クロスウィンドが少し並びかけようとしたらペースを上げて、想定外の縦長のペースが流れる展開。

その結果、伸びずに3着。
多少流れても牝馬相手ならと少し甘く考えていたが、もうペース流れやすい条件、上がりのかかる条件で、積極的に狙うのは危険とハッキリした。


一方で、適性に合う条件では、

平安S:スローペースで残り1000mから一気にペースが上がってのロングスパート勝負。(残り1000mのラップ:11.9-11.7-12.1-12.3-12.6)

好位外の6番手から、向正面で外からミツバ、グレイトパールが動いて行ったのを追いかけるようについて行って、4コーナーで外に出して追い出し。

直線に入ってじわじわ前に迫って、ラスト1Fに入って前にいた馬の脚が鈍ったところを交わして2着。


レディスプレリュード:コーナーで緩む大井で、直線に入るところで一気に加速する瞬発力で突き放して完勝。

関東オークス:コーナーで緩んでから直線に入るところでアンジュデジールを、一気に突き放して完勝。


中央でのスローペース、コーナーで緩む大井外回り・川崎で、強い競馬を見せている。

平安Sは、牡馬相手の中央競馬での重賞。
流れに乗ったからからといって、馬券圏内まで来れる牝馬は、なかなかいない。

その点から、能力の高さは疑いようがない。


今回は、大井外回り1800mで、コーナーで緩む力が出せる条件。

枠も、自分のペースで走れる外枠に入って、当然期待する。



対抗は、アンジュデジール

前走は、じわっと出して行って、内の4番手から追走。
直線に入るところの加速で少し離されたが、最後まで粘って5着。

超高速馬場で、前・内が有利な展開を、最内でロスなく走れたというのはあるが、後ろから差されたのはミツバとロンドンタウンのみ。

長所の持続力を見せた、いい内容だった。

この馬は、あまり瞬発力はないが、長くいい脚を維持できる持続力で好走するタイプ。

ただ、3走前のエンプレス杯で川崎2100mを勝利。
関東オークスで、本命馬に一瞬で交わされた条件だったが、前よりは加速に対応できるようになってはいる。


大井外回り1800mは、去年のこのレースで3着。
クイーンマンボに突き放されたが、衰えが見え始めていたとはいえホワイトフーガとはハナ差。

また、プリンシアコメータがそこまで極端にペースを落とさせない(2番手にいても、遅かったら早めに交わす)と考えているので、去年よりペースが流れる期待はできる。

去年よりは成長しているし、ペースは流れそうなので、差は縮まっていい。

ただ、逆転までののイメージは浮かばないので、2番手評価になる。



単穴は、ワンミリオンス

前走は、出遅れて中団やや後ろから追走して、向正面から仕掛けたが4着まで。

出遅れたというのはあるが、川崎だとこの結果は考えられるという内容。


この馬は、瞬発力があまりなく、トップスピードの速さとそれを維持できる持続力を生かしたいタイプ。

この適性なので、ベストは東京1400〜1600m。
2走前は、牝馬限定のように前に行かせるダメな騎乗をされながら、オープン特別でサンライズノヴァに0.6秒差5着。

能力ならクイーンマンボと互角と言っていい。


ただ、適性の差で地方交流重賞だと、最大限に能力が出せないのが痛いところ。

2017年は、TCK女王盃、エンプレス杯で連勝したが、地方馬のリンダリンダがどちらも2着に来ているように、地方交流重賞に出てくる中央馬のレベルが近年最低レベルだった相手の弱さがあっての連勝。

上位評価してる中央の中距離重賞で走れる馬が相手だとコース・距離の適性の差が出てしまうのは仕方ない。


それでも、川崎よりは大井の方が走りやすいし、2走前の走りから状態は戻っている。

最内枠に入れたので、スタートさえ普通に出て、好位内をロスなく走っていれば、2017年TCK女王盃のように内でじわじわ伸びて馬券圏内あっていい。

また、上位人気でない地方交流重賞の福永騎手は、勝ちに行かない着拾いが上手いのも3番手にした理由の一つ。



4番手は、プリンシアコメータ

前走は、アップトゥユーが出遅れたので、じわっと出して行ってハナ。
クロスウィンドが少し並びかけようとしてきたので、ペースを上げて縦長の展開に持ち込んでの逃げ。

4馬身くらい離して3コーナーに入ったが、直線に入るところで内からラビットランに交わされて、直線で粘って2着。


この馬は、瞬発力とトップスピードの速さはあまりないが、前に行って持続力を生かして、長くいい脚を使って押し切るタイプ。

ラビットランが想定外の強い走りをしたというのはあるし、適性を考えると悪くない逃げなのだが、上がりの時計を見ると気分良く走らせすぎた印象。


今回は、コーナーで緩む大井外回りなので、持続力が最大限生きない。

去年のJBCレディスクラシックで2着しているのだが、ララベルに負けてのもの。
レースレベルは、かなり低い。

※このレースでは、上位評価のワンミリオンスが4着、アンジュデジールが5着となっているが、ワンミリオンスは脚元の影響で、前哨戦使えず7ヶ月ぶり。アンジュデジールは、スタートで躓いて自分の競馬ができていない。

それにペースを落としすぎないで、一団の上がり勝負にしないことも好走する重要なポイントになるので、ここまでの評価。



5番手は、ブランシェクール

地方移籍初戦は、前に行けてキングガンズラングに2.1/2馬身差2着。
フォクスホール、アーミーバローズに先着できたし、前にも行けて休み明けにしては上々の内容だった。

その後の2戦は、結果が出ていない。
ただ、躓いての出遅れと、追走するスピードがそこまでない馬が中央馬が逃げる縦長の展開できつかったという敗因はある。


今回の最大のポイントは、中盤のペース。

ここ2戦のスタートを見ていると、やはり前に行くのは難しい。
中団からと考えるとTCK女王盃の時のように、向正面で位置を上げて、中山2400mを勝てる長く使える脚を生かしたい。

向正面で位置を上げるには、中盤のペースが上がらないことが重要。
TCK女王盃では、プリンシアコメータが謎の控える競馬をして、距離不安のオールポッシブルが逃げて、ララベルが2番手でペースが上がらなかった。


今回は、ニシノラピートは距離不安があるので、そこまで強気には逃げないはず。

実質ペースを握るのは、プリンシアコメータ。
モレイラ騎手がニシノラピートのペースに付き合うかで、ペースは変わる。


もし、ニシノラピートのペースに付き合わないで、中盤に少しペースが上がるようなら、外から進出できずに追いかけるだけで終わる(進出が出来たとしてもかなりの脚を使って、直線失速が濃厚)。

逆に、ニシノラピートのペースに付き合ったら、TCK女王盃と同じで向正面で先頭集団の外まで上がって、長い脚を生かすことができる。

ペースの前に外枠に入ることが、好走の第一段階だったが、そこをクリア。
※内枠だと砂をかぶるのを嫌がっているのと、内で包まれて動けないリスクが出てくる。

中盤ペースが上がらないようなら、馬券圏内争いに加われる可能性が出てくると考えて押さえる。



※以下は、買わない馬の評価。


リエノテソーロ

前走は、2番手追走から4コーナーで先頭に立ち、そのまま押し切って勝利。
全日本2歳優駿以来の勝利で、古馬でもダートを走れるところを見せた。

倒した2着オウケンビリーヴがクラスターCを勝ち、3着ラビットランもブリーダーズGCで勝利。

レベルが高かったレースに勝った・・・ように見えるが、このレースはかなりレベルが低い。


まず、馬場がやや時計が出ていたことを考えると、時計が遅い。
そもそもB1格で完敗しているような地方馬が逃げる展開で、レースレベルが高いわけがない。

また、先着した相手はオウケンビリーヴは、1200mベストで1600mは明らかに距離が長い。

ラビットランも、ブリーダーズGCで距離を伸ばして、ペースが流れる展開になり、パフォーマンスを上げていて、小回りでコーナーがきつい川崎が合わなかっただけ。

一方、この馬は、先行力があり、瞬発力もあるので条件ベストだった。


今回は、距離は未知数の1800m。

相手は、中距離での中央重賞でも掲示板に載れるような馬や、1600万下で結果を出している馬。

1800mの距離に対応できたとしても、苦しいのは明らか。
素質に期待するしかなく、消し。



<馬券の買い方>

頭は、クイーンマンボで固定。
2着は、アンジュデジールを中心に、ワンミリオンスを軽く。

プリンシアコメータまで2着に入れると、点数が増えて当たった時の回収額が減るので、ここは買わずに勝負する。

※回収額が減っても当てる可能性を上げたいなら、プリンシアコメータまで2着に入れるのはあり。