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nigeの予想

11R

東京盃(G2)(3上)

10月10日(水) 20:10 大井 ダ1200m
予想印
10サクセスエナジー(3人気)
5マテラスカイ(1人気)
14グレイスフルリープ(4人気)
4キタサンミカヅキ(2人気)
3テーオーヘリオス(5人気)
レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 4 キタサンミカヅキ 2人気(4.1倍)
2 7 ネロ 6人気(21倍)
3 14 グレイスフルリープ 4人気(11.8倍)
4 5 マテラスカイ 1人気(1.5倍)
5 1 キャンドルグラス 8人気(75.4倍)
6 3 テーオーヘリオス 5人気(14.6倍)
7 10 サクセスエナジー 3人気(9.5倍)
8 13 サクラレグナム 13人気(568.8倍)
9 12 コパノリスボン 10人気(278.4倍)
10 6 エイシンバランサー 7人気(51.9倍)
11 8 エイシンヴァラー 9人気(171.3倍)
12 11 マイネルルークス 14人気(652.6倍)
13 2 ゴーディー 11人気(546.2倍)
14 15 タッチライフ 12人気(564倍)
15 9 コスモプラシデス 15人気(766.8倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
馬連(通常)
510
1,000円
馬連(通常)
1014
600円
3連複(1軸流し)
10
相手
34514
6通り 各1,000円
3連単(1着流し)
1着軸
10
相手
34514
12通り 各100円
3連単(2着流し)
2着軸
10
相手
34514
12通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

【全馬評価あり】マテラスカイが本命でない理由はある!

<展開>

逃げたいのは、マテラスカイ、ネロ、グレイスフルリープ。
マテラスカイが主張してハナを取り、少し離れてネロ、グレイスフルリープ。

それに続いて、テーオーヘリオス、エイシンヴァラー、サクセスエナジー、コパノリスボンあたりが追走。

マテラスカイは、早めのラップで後続の脚を使わせるタイプなので、早めのペースで入る。ただ、コーナーがきつい大井なので強制的に少しコーナーで緩んで、直線で0.2~0.4秒くらい加速するやや速い流れ。


<予想>

◎:サクセスエナジー
総合力の高いタイプで、砂をかぶる可能性下がる枠歓迎。

○:マテラスカイ
強い。ただ、適性を考えると、良馬場の大井外回りはベストではなく。

▲:グレイスフルリープ
揉まれない外枠で、スムーズに競馬できる。

△:キタサンミカヅキ
安定して自分の脚が使えるので、ここも相手次第。

☆:テーオーヘリオス
内枠を克服したので、ロスなく走って粘れれば馬券圏内なら。



<予想詳細>

本命は、サクセスエナジー

前走は、押して出して行って中団最内から追走。
直線に入るところで外に出して、じわじわ伸びたが2着争いに加わっての4着まで。

砂をかぶると行きっぷりが悪くなる馬なので、最悪の最内枠。
さらに外から前に行きたい馬に被されて、頭を上げたりして厳しい状態だったが、直線に入るところで上手く外に出せたことが4着まで持って来れたことにつながった。

この馬は、

コーナーで緩む展開(500万下:中京1400m)
直線で一旦交わされながら差し返す(1000万下:阪神1400m)
出遅れながら早めに動いて差し切り(1600万下:阪神1200m)

など、いろいろな展開・位置取りで結果を出し、総合力の高いタイプ。

地方交流重賞では、やや遅めの流れから4コーナーまで追い出しを待って押し切ったかきつばた記念、速いペースで前の馬が崩れる流れを好位から押し切ったさきたま杯で勝利。

相手が強くなった重賞でも違う展開でのレースを勝って、総合力の高さを見せている。


今回は、大井1200mになるが、重い馬場は名古屋で克服済みで、コーナーで緩む流れも対応可能。

枠も外枠に入って、弱点である砂をかぶる可能性も低く、マテラスカイが逃げてくれて一団で外を走りすぎる可能性も下がる。

休み明けで目標はJBCと思うが、他馬もそれは同じ。
条件的には、力が出せる条件は揃っている。

前走先着されたマテラスカイはいるが、適性を考えると大井での圧倒的人気は狙いにくく、この馬からマテラスカイが崩れた時においしく頂きたいという狙いにした。



対抗は、マテラスカイ

前走は、好スタートからそのまま出して行って逃げる競馬。
速いペースで逃げて、4コーナーで少しペースを上げて、後続を振り切って4馬身差のレコード勝ち。

ラップを見てみると、

11.9 - 10.7 - 10.9 - 11.2 - 11.6 - 11.2 - 12.8

前半3F33.5秒で、ハイペースの中山1200mのような入りから、コーナーで少し脚を溜めて直線で0.4秒加速しての押し切り。

確かに、強い。
ただこの日は、高速馬場ではなく、異常と言えるレベルの高速馬場。

同日の牝馬限定の500万下で、1:22.1。
未勝利戦ですら、1:23.3。

前年キングズガードが勝った良馬場の時計は、1:22.9。

未勝利馬が、同年フェブラリーS0.1秒差3着カフジテイクとほぼ同じ時計で走っているのだから、どれだけ異常な馬場なのかが解ってもらえるはず。

この異常な高速馬場は、能力以前に馬場適性がないと対応できない。
これが、着差・時計に影響があったことは間違いないので、考慮しないといけない。


他の勝ったレースを見ると、

頌春賞(1000万下):前半33.4-後半3F12.0-12.1-13.4
じわっと出して5頭並走からさらに出して逃げて、直線で並びかけられそうになったが、坂に入って振り切って勝利。

橿原S(1600万下):前半34.8-後半3F11.9-11.9-12.4
少し押して出して行って逃げる競馬。ハナを取って平均ペースで逃げて、4コーナーから仕掛けて差を広げて5馬身差完勝。

花のみちS(1600万下):前半34.2-後半3F12.0-11.7-12.8
スタートの速い馬がいたが、主張してハナを取りに行っての逃げ。ハナを取ってペースを少し落として、直線で加速して差を広げて押し切った。


大井で想定される、コーナーで少し緩んで加速する流れは、前走と花のみちSで対応している。

ただ、この馬の長所は、速いラップを続けて、そのスピードを維持できる持続力。
緩んで再加速する流れだと、長所は最大限に生きない。

さらに、今回は地方の時計のかかる馬場になり、馬場状態は良馬場。
異常な高速馬場をレコード勝ちできる適性は生きないし、逆に不安材料にもなる。

逃げて圧勝していい前走のパフォーマンスではあるが、能力が最大限生きる条件ではない。不安材料があり、積極的に狙う条件でも、オッズでもないと判断して対抗とした。



単穴は、グレイスフルリープ

前走は、ノブワイルドとネロのハナ争いを見ながら3番手から追走。
3コーナーに入る少し前に、後ろを確認して前を捕まえに動いて行ったが、4コーナーで手応えが怪しくなって失速。

早めにペースアップしたのを捕まえに行ったのと、1200mからの距離延長ローテも影響したかなと感じる止まり方だった。


この馬は、トップスピードの速さはあまりないが、前に行って持続力で好走するタイプ。

瞬発力はあるので、引きつけての逃げも可能で、大井の緩んで再加速する流れにも対応している。


今回は、力が出せない内で包まれない枠に入って、苦手な芝スタートでもなく、力が出せる条件。

テンの行き脚が戻ってきているので、理想はネロより前に行って2番手が取りたいところ。
3番手だと、コーナーで2頭分外を走らされるのが、直線の脚に影響が出そう。

力が出せる条件なので、逃げれなくても上位争いに加われると考えて、この評価。



4番手は、キタサンミカヅキ

前走は、地方馬のみの大井1200mだったので、59圓任睫簑蠅覆完勝。

中央時代は、中山1200mの厳しいペースを持続力を生かして差してきていたが、地方に移籍して馬場の重さがプラスになり、緩急のある大井外回りや川崎にも対応して上位の上がりの脚を使い差してきている。

強くなったということはなく、中央馬が馬場や展開で力が出せないところを、しっかり自分の力を出したことで馬券圏内まで持ってきている。

安定して自分の脚を使えるというのは強みなので、ここも中央馬が力を出せなかったら、直線で浮上してくる。



5番手は、テーオーヘリオス

前走は、じわっと出して行って、好位内から追走。
直線に入るところで進路がなかったが、直線で前がばらけたところを伸びてきて差し切り勝ち。

正直、相手にに恵まれたなというレースで評価が上がる内容ではない。
ただ、砂をかぶると嫌な馬だったので、好位内で問題なく走れたというのは収穫だった。


1200mで勝っているが、どちらもペースは遅め。
1200mでペースが流れると不安があるので、コーナーで少し緩んでくれるのは悪くない。

適性的には、持続力タイプで、1400mの平均~やや速めの流れを、前で持続力を生かす競馬が一番力が出せると考えている。
大井1200mだと勝つイメージは浮かばない。

それでも、内枠を克服して、平均ペースでは流れそうなので、粘って馬券圏内なら来てもという評価。



※以下は、買わない馬の評価。

キャンドルグラス

前走は、2垠擇ざ堽未如▲タサンミカヅキに1.0秒差。完敗の3着。
力を付けてきているが、ここは相手が強い。


ゴーディー

このメンバーだと前に行くのも難しく、オープンの手薄な逃げれる相手の時でないと厳しい。


エイシンバランサー

前走は、前半がやや遅い入りだったので、思い切って向正面で早めに仕掛けて、ロングスパート勝負に持ち込んでの勝利。
下原騎手が、この馬の長所を生かす好騎乗だった。

今回は、コーナーで緩む大井で、距離も1200m。
前走より位置取りは悪くなるし、直線で再加速する流れも持続力が生きない。

脚は大きく止まらないが、追いかけるだけで終わる可能性が高い。


ネロ

前走は、ハナ争いをして逃げれずに、早々に失速。
1周コースの1400mは、全く合わないので、展開も合わないと失速は仕方ない。

大井1200は、東京スプリント3着、JBCスプリント4着とまずまずの走りを見せている。

今回は、東京スプリントより相手は揃っているし、2番手が取れるかも微妙。
条件は良化するが、馬券圏内に入るには、相手の凡走の助けが必要。


エイシンヴァラー

かきつばた記念4着、黒船賞勝利と、地方に移籍して結果を出しているが、小回り1400mの流れる展開と地方の馬場が持続力を生かして好走する適性に合ったから。

前走は、緩めの流れだったので積極的に出して行って2番手から追走したが、ペースアップについて行けずに失速。

瞬発力とトップスピードの速さがあまりないので、1200mに距離短縮、コーナーで緩む大井は合わない。


コスモプラシデス

中央では、500万下で頭打ちで、移籍後もB3格でさっぱりでは。


マイネルルークス

自己条件のB1格でもさっぱりでは。


コパノリスボン

前走は、スタートはよかったのに、外の馬に前に行かせて自滅。
1200mに距離短縮はいいが、中央では1600万下の3着が最高。

ブルドッグボスのように地方交流重賞に出るための移籍ではなく、キタサンミカヅキのように馬場が合って走りが良くなったわけでもない。

賞金を稼ぐために移籍したタイプなので、このメンバーでは足りない。


サクラレグナム

習志野きらっとスプリントでは3着。
この馬としては頑張っているが、中央馬相手では衰えで対応できない。


タッチライフ

2走前に大井1200mでいい走りを見せたが、その走りをここでしたところで掲示板も無理。
自己条件での大井1200mなら面白いが。



<馬券の買い方>

マテラスカイが勝つことは当然考えて、サクセスエナジーからの3連複流し。
馬連も、サクセスエナジーからマテラスカイ、グレイスフルリープ。

あとは、マテラスカイが1着じゃない場合に配当が跳ね上がる3連単の1着流し、2着流しを狙う。