小倉圭輔(おぐら けいすけ)1983年新潟県生まれ。
2013年競馬最強の法則WEBコンテンツにて予想家デビュー。
メディアなど主観的情報に左右されない信頼できる指標としてフラット指数を発案。
3連単発売以降「100円均等買いでも年間回収率100%を超えられる理論・馬券術こそ正しい理論・馬券術」との考えから、
フラット指数式3連単馬券術=フラットメソッドを完成させ
2013年の年間回収率151%を筆頭に安定して年間回収率100%を超える実績を残す。
2016年10月日本で発売された初の海外馬券である凱旋門賞の3連単380,060円を同理論にて的中し海外馬券にも対応した理論であることを示す。
2015年5月競馬道Onlineより著書「年間回収率150% 100円玉で始める フラット指数馬券術」を発刊。
2017年1月競馬道Onlineより著書「夢の4億円をつかむ WIN5 戦略シート ザ・ミリオン」を発刊。
フラット指数とは
・0〜10段階評価による(10が最高)メンバー構成によって変動することのない縦軸となる各馬の「持ち点」
・1〜18位まで出走各馬を順位付けした(1位が最高)メンバー構成によって変動する横軸となる「順位」
縦軸の「持ち点」と横軸の「順位」から最大で198段階評価となる(10-1)などと表すものが各馬のフラット指数となり、
フラット指数(8-)以上馬が出走しているレースがフラット理論における勝負レースとなる。
フラットメソッドとは
各馬のフラット指数により、1,2,3着候補馬を線引し3連単で買うことを目的としたメソッド。
フラット指数1位馬の1着固定で買う点は基本的に各メソッド共通となる。