1967年、神奈川県出身。大井競馬公認予想士「ゲート・イン」である吉冨隆安氏の実走着順理論に惚れ込み師事。以来、唯一、弟子を名乗っていいと言われている。2002年大井・帝王賞の3連単10万馬券を1〜3着の3頭のボックス買いでズバリ的中。3000円分的中し、一瞬にして300万円超の現ナマをGETした。これを機に、月刊誌「競馬最強の法則」へ登場を果たし、グリーンチャンネルにもスポット出演を果たす。04年からは内外タイムズ紙でも予想を掲載。その後、紆余曲折を経て11年春、予想界に復活。著書に「100円玉が1000万円になる3連単最強の法則」「勝ち馬の基準 Kスタンダード」(共にKKベストセラーズ)。