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井内利彰の予想

11R

小倉記念

8月5日(日) 15:35 小倉 芝2000m
予想印
7マウントゴールド(5人気)
10サトノクロニクル(2人気)
5キンショーユキヒメ(10人気)
3ストーンウェア(6人気)
12サンマルティン(3人気)
レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 11 トリオンフ 1人気(3.3倍)
2 10 サトノクロニクル 2人気(4.3倍)
3 7 マウントゴールド 5人気(9.8倍)
4 2 レイホーロマンス 8人気(23.9倍)
5 3 ストーンウェア 6人気(12.6倍)
6 9 エーティーサンダー 12人気(155.3倍)
7 12 サンマルティン 3人気(4.9倍)
8 1 キョウヘイ 9人気(30.3倍)
9 5 キンショーユキヒメ 10人気(43.7倍)
10 6 マイネルサージュ 7人気(21.3倍)
11 8 メドウラーク 11人気(59.7倍)
12 4 ストロングタイタン 4人気(5.7倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
7
1,600円
複勝(通常)
7
4,000円 払い戻し :4,000円x2.5倍=10,000円
馬連(流し)
7
相手
351012
4通り 各300円
ワイド(流し)
7
相手
10
1通り 各2,000円 払い戻し 7-10:2,000円x8.9倍=17,800円
3連複(1軸流し)
7
相手
351012
6通り 各200円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
27,800円 +17,800円

見解

勝ち時計が決める調教適性

 過去3年の小倉記念。勝ち時計が2分00秒0だった2016年と1分58秒以下だった2015年、2017年と分類することができます。2016年は最終追い切り場所が栗東坂路に対して、2015年と2017年はCW。時計が遅ければ栗坂、速ければCWと、勝ち時計によって調教適性に違いが出るレースです。
 時計が速いのに坂路じゃない?ということに疑問を持つ方もいるでしょう。坂路調教馬は基本的にワンターンで加速する条件に適性を発揮します。2016年のように良馬場なのに2分も要する勝ち時計は「スローペース」が原因。前半ゆっくり入れば、後半が速くなるのは当たり前。道中はゆったりと走り、勝負どころで一気にラップが速くなるところで加速したことが2016年に栗坂が勝った要因だと思います。逆に勝ち時計が1分58秒を切るような時はラップが平均的に速くなります。そうすると1、2コーナーでも加速しながらレースの流れについていく必要があるので、CWが必須になるというわけです。
 出走メンバーを見れば、スローペースになることも予想できますが、ここは◎マウントゴールドが自分のラップを刻んで下鴨Sを勝った時のような展開に持ち込むと決め付けました。よって、坂路調教馬は軽視の予想方針であることをあらかじめご了承ください。
 陣営も重賞ウイナー相手に瞬発力勝負で上回ることができるとは想定していないはず。54キロを活かして、道中から早目の立ち回りになるでしょう。それが可能な機動力がありますし、状態に関しても申し分なし。最終追い切りではCWで併せ馬を追走、持ったままの手応えで抜群の動きを見せました。
 その併せ馬のパートナーだったのが○サトノクロニクル。最終追い切りは遅れましたが、余裕がありましたし、1週前にはきっちり同じ相手に先着しています。この2頭が調教のように追い比べで伸びてくるイメージです。
 ▲キンショーユキヒメは使い詰めということもあり、中3週で2本という調教パターンが続いています。本数は少ないものの、1本の負荷はかなり強め。最終追い切りは朝一番のCWでしたが、機敏な動きは全く調子落ちを感じさせません。自分のリズムで道中を追走できた時に福島牝馬Sを勝った時のような脚を使う可能性は十分あります。
 △ストーンウェアは福島民報杯のようにずっと同じラップが刻まれるようなコーナー4つの芝2000mは得意。だからこそCWでの追い切りでも速いラップを刻み続けることができるのでしょう。小倉芝2000mは初めてですが、適性はかなり高いと思います。
 ×サンマルティンは昨年の2着馬。昨年と同じく小倉ダートで調教しての出走。状態に関しては昨年と変わりないと判断したいと思います。