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井内利彰の予想

11R

エプソムC

6月10日(日) 15:45 東京 芝1800m
予想印
6ハクサンルドルフ(4人気)
16サトノアーサー(2人気)
10ダイワキャグニー(1人気)
8サーブルオール(3人気)
2ベルキャニオン(9人気)
5グリュイエール(5人気)
7マイネルフロスト(13人気)
レース結果
着順 馬券 馬名 人気(単勝オッズ)
1 16 サトノアーサー 2人気(5.6倍)
2 6 ハクサンルドルフ 4人気(7倍)
3 5 グリュイエール 5人気(7.9倍)
4 8 サーブルオール 3人気(6.2倍)
5 3 エアアンセム 8人気(20.4倍)
6 2 ベルキャニオン 9人気(30.9倍)
7 15 ゴールドサーベラス 15人気(252.6倍)
8 14 バーディーイーグル 12人気(52.3倍)
9 7 マイネルフロスト 13人気(57倍)
10 1 ブラックスピネル 11人気(48倍)
11 12 マイネルミラノ 14人気(58.1倍)
12 9 スマートオーディン 6人気(16.8倍)
13 4 トーセンマタコイヤ 10人気(47.3倍)
14 10 ダイワキャグニー 1人気(2.8倍)
15 13 アデイインザライフ 7人気(20倍)
16 11 シャイニープリンス 16人気(260.6倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
6
2,200円
馬連(流し)
6
相手
25781016
6通り 各500円 払い戻し 6-16:500円x22.4倍=11,200円
3連複(1軸流し)
6
相手
25781016
15通り 各200円 払い戻し 5-6-16:200円x63.8倍=12,760円
3連単(1着流しマルチ)
1着軸
6
相手
81016
18通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
23,960円 +13,960円

井内利彰の見解

大切な残り200m

 過去10年のエプソムCで6頭の優勝馬は併用系統の調教タイプ。2008年は併用系統の調教タイプが馬券圏内を独占しました。そして、6月10日の天気予報から雨馬場が想定されますが、エプソムC直近の雨馬場は2007年の稍重馬場。この時の1着2着は最終追い切り場所が栗東坂路でした。
 これらの過去傾向から「併用系統で最終追い切り場所が栗東坂路」がベストと判断。◎ハクサンルドルフは最終追い切りが栗東坂路で、調教タイプは標準坂路主体です。最終追い栗坂4F目の12.4秒は西園正都厩舎の勝負調教に該当。そして、坂路のダブル最速にも該当しています。4F時計が56.2秒と遅い点が気になる方もいるでしょうが、直近1着時の甲斐路Sの最終追いは4F55.3秒。数字は全く気になりません。むしろ当時は4F目が12.8秒だったので、0.4秒終いが速くなったことが、当時よりも力をつけた証拠だと思っていいくらいです。
 その甲斐路S、不良馬場での勝利だったこともあり、このパフォーマンスが再現されるかどうかが重要。このレースのラップは最後の3Fが12.2-12.4-13.7秒と最後の200mで大きく失速するラップになっていました。ちなみに2007年エプソムCのラップは11.4-11.3-13.1秒。馬場が悪化すれば、最後の200mで大きく失速するラップになる確率は限りなく高いでしょうし、2007年のように最終追い切りが栗東坂路という調教適性は大きな武器になります。
 ○サトノアーサーは調教タイプは馬ナリ平均併用で最終追い切り場所がCW。調教タイプは評価できますし、主観的な動きに関しては、明らかに前走以上。推進力が前走とは違います。ただ、ラスト1Fが失速する流れになった時の◎との差し比べでは劣ると判断しました。
 ▲ダイワキャグニーもほぼ同じイメージ。標準多め併用の調教タイプは高く評価できますし、最終追い切り場所が南Wも悪くありません。ただ雨馬場になった時の差し比べでは少し分が悪くなると思います。
 △サーブルオールは調教タイプが標準少めトラックなので、無印にすることも考えました。ただ、過去のエプソムCでトラック単一が馬券に絡むことは多く、しかもトラックのダブル最速に該当している脚力があります。トラック馬場で馬なりでラスト1F最速ラップという夏開催東京芝1800mに最適な最終追い切りに該当している点も評価しなくてはいけません。
 ☆ベルキャニオンは標準併用で最終追い切りが単走馬なりなので、堀宣行厩舎の勝負調教に該当。前走でもしっかり走れているだけに、馬券圏内という意味では十分可能性があります。
 注グリュイエールは本命と同じ標準併用で最終追い切り栗東坂路というベストな調教パターン。こちらは最終追いで4F時計の自己ベストを更新。当然前走以上と考えたいところですが、前走2年ぶりを快勝しての連続好走に疑問を持った、ただそれだけです。
 注マイネルフロストは最終追い切りの動きが絶品。夏開催東京芝1800mに最適な最終追いに該当していますし、調教タイプも標準併用なら十分好走する可能性があります。