スマートフォン版へ

キムラヨウヘイの予想

11R

アーリントンC

4月13日(土) 15:30 阪神 芝1600m
予想印
7チャンネルトンネル(4人気)
3ディスペランツァ(1人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 3 ディスペランツァ 1人気(3.2倍)
2 2 アレンジャー 15人気(176倍)
3 7 チャンネルトンネル 4人気(6.6倍)
4 9 ワールズエンド 6人気(21.6倍)
5 1 ポッドテオ 7人気(24倍)
6 15 オフトレイル 5人気(9.6倍)
7 8 タイキヴァンクール 12人気(87.1倍)
8 13 ジュンヴァンケット 2人気(3.7倍)
9 5 シヴァース 3人気(4.6倍)
10 16 タガノデュード 9人気(37.4倍)
11 14 ケイケイ 10人気(71.9倍)
12 11 セレスト 16人気(573.4倍)
13 12 アスクワンタイム 11人気(74.6倍)
14 6 グローリーアテイン 13人気(123.3倍)
15 4 シンドリームシン 14人気(137倍)
16 10 トップオブザロック 8人気(33.2倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
単勝(通常)
7
800円
単勝(通常)
3
1,000円 払い戻し :1,000円x3.2倍=3,200円
複勝(通常)
7
2,600円 払い戻し :2,600円x2.2倍=5,720円
馬連(通常)
37
100円
ワイド(通常)
37
400円 払い戻し :400円x4.5倍=1,800円
合計 4,900円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
10,720円 +5,820円

見解

有利枠順と買い厩舎と買い騎手で狙える◎

本命はチャンネルトンネル
主な買い材料は枠順と転厩の2点です。
まず枠順について、他馬を気にする面があるだけにスンナリ先行競馬が理想というタイプですが、今回は前に行きたい馬は全て自身よりも内目の枠順だけに、理想的な競馬が望めそうです。
次に転厩について、前走スプリングS4着後にオーナーが懇意としている福永厩舎への転厩が発表されましたが、ここまでの福永厩舎の活躍振り(それまで活躍できていなかった馬が軒並み好走圏内の走りに一変)については予想をする上では無視できるレベルではなく、特に福永調教師自身が調教を付けている馬については単純にそれだけで何割か増しの評価をしなければならないという程です。
過去3走は揉まれる競馬になったり直線でヨレたりなどスムーズさを欠く競馬が続いていましたが、好枠を引けたというのと、福永厩舎への転厩効果で「乗りやすくなっている」という陣営コメントからは、ワケ有り敗戦の近走を上回る走りが期待できる局面と見られます。

対抗はディスペランツァ
まずは2走前ホープフルS9着時の有力馬診断を参照↓
『角居厩舎出身の吉岡厩舎。
その角居厩舎もあまり早い時期から馬を仕上げないだけに2歳G1とはあまり縁の無い厩舎でしたが、そのイズムを継ぐ吉岡厩舎も温室育成で新馬戦や2歳戦からという考えはあまり持って無さそうで。
実際にこれまで2歳1勝クラス戦orオープンクラス戦に馬を出走させたことすらほぼほぼ無かった位です。
クラブ馬ということもあってか未勝利勝ちの後に重賞レース→G1レースと連戦させていますが、これまで太目残りでの出走を続けている辺りからも本気で馬を仕上げて獲りに来ている感は読み取れません。』
・・・
3走前京都2歳Sと2走前ホープフルSは共に馬を仕上げていない状況にもかかわらず善戦した結果は馬の素質の証です。
前走1勝クラス戦では距離短縮と馬の成長があって素晴らしいパフォーマンスを見せましたが、引き続き距離マイル起用+鬼に金棒のモレイラ騎手起用+間隔を詰めて攻め強化で更なる良化が望める今回もチャンスが見込める一頭と見ます。

総合派
  • キムラヨウヘイ
  • 売れ筋No.32
  • 回収率TOP76
売り上げ
32
回収率
75%
的中率
43%