中山5Rトゥルーサクセサー

新馬戦は出遅れ、スローの加速ラップ戦を後方から大外一気で上り最速で勝ち馬かつ重賞馬のシンエンペラーよりも強い競馬ですしラスト1F11秒0のラップを記録しておりますがその中でも際立った伸び脚であることからもスピードはかなりのものであることを証明しており、2戦目はスタートで挟まれて後方から加速ラップのレースを上り2位馬よりも0秒4も速い末脚で詰めた内容は評価可能。2戦前は苦手重馬場、前走は加速ラップで内前有利なレースを大外ぶん回し＋直線前をカットされる不利でノーカウント。