スマートフォン版へ

亀谷敬正の予想

11R

皐月賞

4月15日(日) 15:40 中山 芝2000m
予想印
12グレイル(10人気)
1タイムフライヤー(6人気)
3ジャンダルム(4人気)
2ワグネリアン(1人気)
5キタノコマンドール(3人気)
15ステルヴィオ(2人気)

【ご注意】予想の転載はお控えください

レース結果
着順 馬番 馬名 人気(単勝オッズ)
1 7 エポカドーロ 7人気(14.5倍)
2 14 サンリヴァル 9人気(24.6倍)
3 10 ジェネラーレウーノ 8人気(17.8倍)
4 15 ステルヴィオ 2人気(3.7倍)
5 5 キタノコマンドール 3人気(6.3倍)
6 12 グレイル 10人気(25.1倍)
7 2 ワグネリアン 1人気(3.5倍)
8 6 アイトーン 12人気(70.7倍)
9 3 ジャンダルム 4人気(9.6倍)
10 1 タイムフライヤー 6人気(12.3倍)
11 8 ケイティクレバー 11人気(54.3倍)
12 9 オウケンムーン 5人気(9.7倍)
13 11 マイネルファンロン 13人気(151.8倍)
14 13 ダブルシャープ 14人気(159.5倍)
15 16 ジュンヴァルロ 15人気(315倍)
16 4 スリーヘリオス 16人気(410.4倍)
買い目
券種・買い目 組み合わせ・点数
ワイド(流し)
12
相手
13
2通り 各2,000円
ワイド(通常)
212
3,000円
3連複(フォーメーション)
馬1
12
馬2
123
馬3
515
6通り 各200円
3連単(1着流しマルチ)
1着軸
12
相手
123
18通り 各100円
合計 10,000円
払い戻し・収支
払い戻し金額 収支
0円 -10,000円

見解

中山11


本命はグレイル。
父ハーツクライは天皇賞春血統。
前走は断然人気を裏切る7着。ハーツクライは前走よりも、スピードが要求される流れ、ペースアップ耐性の低い馬を出しやすい種牡馬。
前走は初の芝1800mに馬が戸惑ったことに加え、外不利な馬場、展開。
本来の能力よりも力を出せなかったのに、あれが能力として不当に人気が落ちているのも歓迎。
前走の急かされるペースを経験できたことで、前走よりゆとりある追走になることもプラス。近親に中山芝1200mG1勝ち馬ブラックホーク。中山マイル重賞勝ち馬ロジチャリス。

タイムフライヤーも父ハーツクライ。母父はタフな馬場が多かった皐月賞の頃から強かったブライアンズタイム。ハーツクライ産駒は1人気、特に1倍台の人気に支持されるような受けて立つ立場で脆い産駒が多い半面、凡走して人気落ちの状況は期待値が高い種牡馬。もちろん、これは馬が人気を理解しているのではなく、チャレンジャーの立場で思い切った乗り方をする方が合う馬が多いことと、能力の発揮幅が大きいムラ馬が多いため。

ジャンダルムもロベルト持ち。同じサドラーズウェルズのロゴタイプのようにタフな馬場も高速馬場もこなすタイプ。(その分突き抜ける要素は減ります)
重い芝のマイルもすでにこなしている馬。

ワグネリアンは軽いさせる馬場がベストも、脚を取られて末脚を発揮できない馬場にならない限りは、それなりに走る可能性高い馬。


*netkeibaの仕様により、ワイド中心ですが、3連複、3連単を主軸にされたい方は、ワイドの目を2頭軸にアレンジしてお楽しみください。
勝負レース、G1以外の重賞レースは「競馬放送局」限定で公開しております。

血統派
  • 亀谷敬正
  • 売れ筋No.12
  • 回収率TOP92
売り上げ
12
回収率
75%
的中率
30%