(7)ダンビュライト……72
(3)ミッキースワロー……▽72
(1)レジェンドセラー……70
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(5)ゴールドアクター……▽73

どうであれ、実績からは5番が指数トップとなる。さすがに好調時の勢いはない。宝塚記念後は使わなかったのではなく、使えなかったということで切りという判断をした。残るは明け4歳馬3頭の取捨選択だろう。人気は3番に集中しているようだが券種で工夫したい。そもそも菊花賞ではダンビュライトが先着している。皐月賞3着、ダービー6着、菊花賞5着の実績は3番を上回っている走りなのだ。1番は新緑賞で出遅れて上がり33秒4の脚を使い0秒2差4着、ここに来て2連勝の勢いは持てる力が開花したと判断できる。

馬名横の数値が実走着差指数。指数が高いほど能力が上を示している指数が「1」違うと1馬身差となる。▽は休養前の能力を示す。